2024年度日本生化学会関東支部例会

順天堂大学 本郷・お茶の水キャンパス
2024年度 日本生化学会関東支部例会は無事終了いたしました。事前参加登録者数と当日参加登録者数を合わせると290名近くになりました。
多くの方々にご参加、ご協力いただきましたことに心より感謝申し上げます。

2024年度 日本生化学会関東支部例会優秀発表賞受賞者

口頭発表の部

1A_T-4奥田 宗太 (早稲田大学)
変分オートエンコーダを活用した転写活性化キメラタンパク質ライブラリの生成
1B_T-8赤城 紫音 (千葉工業大学)
アルツハイマー病モデルマウスのL-アルギニンーポリアミンの代謝経路を標的とした治療法の開発
2A_T-13猪野 翔大 (昭和薬科大学)
シアン毒性からのマウス保護における2つの相同的硫黄転移酵素と腸内細菌叢の役割
2B_T-23武田 健吾 (慶應義塾大学)
DDX5阻害剤FL118を用いた慢性骨髄増殖性抗腫(MPN)に対する治療効果
4A_T-32Yi Wang (東京大学)
Identification of novel mammalian proteasome modifier, THAP1, by genome-wide CRISPR screening
4B_T-41長瀬 竜也 (東京大学)
AAアミロイドーシス治療に向けたアミロイドA線維に対する光酸素化の検討

ポスター発表の部

P-1麻生 武希 (昭和大学)
ブレオマイシン誘発性肺線維症における長鎖アシルCoA合成酵素(ACSL)4の役割の解析
P-50長谷川 拓矢 (千葉工業大学)
TGF−βシグナル経路で機能する転写因子SmadとDNAの相互作用解析
P-63小坂 美咲 (東京医科歯科大学)
肝細胞がん発症における転写共役因子YAPの役割解明
P-66小林 広人 (東京大学)
αシヌクレインの細胞内凝集に対するASCの寄与の検討
P-73守家 優佳 (群馬大学)
マウス脳における保護型ミクログリア誘導制御メカニズムの解析

新着情報


2024年度日本生化学会関東支部例会 事務局

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順天堂大学 医学部 生理学第二講座 内
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