開催趣旨

2020年度日本生化学会関東支部例会開催趣旨

2020年度日本生化学会関東支部例会を、高崎健康福祉大学が世話人となり、6月20日(土)に群馬県高崎市(高崎シティギャラリー)にて開催いたします。

近年、生化学や遺伝子関連の研究から様々な現象が明らかにされてきています。また、これらを医療に応用する動きも加速しています。そこで本例会のタイトルを「生化学、遺伝子と医療」と題し関連する研究をされている先生方にご講演をお願いいたしました。「特別講演」では、基礎研究から医療への応用、次世代型医療の創出まで幅広く研究を展開されている、東北大学東北メディカル・メガバンク機構 機構長 山本 雅之 博士を、「シンポジウム」では生化学会会員で最先端の生命科学研究をされている、理化学研究所 今本細胞核機能研究室主任の今本 尚子 博士、東京大学 定量生命科学研究所教授の胡桃坂 仁志 博士、公益財団法人がん研究会 がん生物部部長の斉藤 典子 博士、に講演をお願いしております。また生化学会の外部から、エピゲノムのスイッチの研究をされている群馬大学 生体調節研究所ゲノム科学リソース分野教授の畑田 出穂 博士、コロナウイルスの研究をされている群馬大学大学院医学系研究科 生体防御学分野 教授 神谷 亘 博士をお呼びしました。

一般演題口頭発表およびポスター発表の機会も設けております。本例会では若手研究者に成果発表の場を提供することを目指しており、ベテランの先生方のみではなく、大学生・大学院生・若手研究者の方々の発表をお待ちしています。尚、優れた発表をされた大学生・大学院生への優秀発表賞の授与も予定しています。奮ってご参加下さい。

懇親会は高崎シティギャラリー併設のカフェ“アトリエ”にて行なう予定です。皆様のご参加を、例会事務局一同、心からお待ちしております。

2020年度日本生化学関東支部例会
代表世話人 常岡 誠