2018年度日本生化学会関東支部例会

埼玉大学
平成30年度日本生化学会関東支部例会は無事終了致しました。
多くの方々にご参加いただき、誠にありがとうございました。

優秀発表賞

  • アストロサイト由来Aβ分解酵素Kallikrein-related peptidase 7の発現制御機構の解析
    須藤 優喜 (東京大学)
  • 鉄硫黄クラスターの生合成に関与するIscUとSufUの機能分化
    横山 奈央 (埼玉大学)
  • PRMT1スプライスバリアント欠損がマウス個体の代謝に与える影響
    水上 早瀬 (筑波大学)
  • Gpnmbによる肝臓の糖新生抑制機構の解明
    大串 悠斗 (早稲田大学)
  • 光酸素化触媒によるタウの酸素化は凝集を抑制する
    鈴木 崇允 (東京大学)
  • ATP合成酵素εサブユニットの機能の多様性
    稲辺 宏輔 (東京工業大学)

(副賞はQUOカード1万円分)

新着情報


2018年度日本生化学会関東支部例会事務局

〒338-8570 埼玉県さいたま市桜区下大久保255
埼玉大学 大学院理工学研究科 生命科学部門分子生物学領域 (担当 : 高橋康弘)
TEL : 048-858-3399 FAX : 048-858-3384 E-mail : reikai2018@biochem-kanto.jp