関東支部例会
2019年度 関東支部例会
会期 | : | 2019年6月22日(土) |
会場 | : | 東京工業大学すずかけ台キャンパス 大学会館 (〒226-8501 横浜市緑区長津田町4259番地) (東急田園都市線すずかけ台駅下車5分) |
世話人代表 | : | 久堀 徹 (東京工業大学科学技術創成研究院 化学生命科学研究所) |
テーマ | : | ノーベル賞と生化学 |
※2019年度 関東支部例会は無事終了いたしました。 |
- 特別講演 「ノーベル賞と生化学」
水島 昇 (東京大学大学院医学系研究科教授)
武田 俊一 (京都大学大学院医学研究科教授)
上田 宏 (東京工業大学 化学生命科学研究所教授) - シンポジウム 「生化学と先端技術」
夏目 徹 (産総研創薬分子プロファイリング研究センター長)
杉浦 悠毅 (慶應義塾大学医学部医化学教室講師)
北尾 彰朗 (東京工業大学生命理工学院教授)
優秀発表賞 口頭発表の部
- 生細胞内のグルコース動態を検出する遺伝子コード型緑色蛍光センサーの創出
三田 真理恵 (東京大学) - 妊娠高血圧/α1A-AR-KOマウスの肥大心臓では、Hmgcs2の発現が変化する
権 哲源 (筑波大学)
優秀発表賞 ポスター発表の部
- 発光タンパク質を用いた酸化還元状態センサータンパク質の開発
傅 奈恵 (東京工業大学) - 光合成の不活性化を担うチオレドキシン様タンパク質の標的選択性
横地 佑一 (東京工業大学) - 転写共役因子VGLL3によるHippo pathway活性化の意義
堀 直人 (千葉大学) - 自閉症関連分子SHANK3アイソフォームの分子構造解析
横森 将輝 (帝京大学) - 感染応答解明のためのin vitroヒト腸管モデル構築
松浦 涼平 (東京工業大学) - ネオニコチノイド系薬剤がマウス大脳皮質のゲノムDNAのメチル化および遺伝子発現におよぼす影響
清水 仁美 (帝京大学)