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関東支部例会

2023年度 関東支部例会

2023年度 関東支部例会
会期2023年6月10日(土)
会場山梨大学 医学部キャンパス
(〒409-3898 山梨県中央市下河東1110)
例会長大塚 稔久
(山梨大学生化学講座第一教室 教授)
テーマぶらり生化学の旅〜分子から個体まで〜
※2023年度 関東支部例会は無事終了いたしました。

優秀発表賞 口頭発表の部

  • 重症下肢虚血におけるスフィンゴミエリン合成酵素2阻害は病態回復を促す
    水垣 ひなの (麻布大学)
  • 脂肪細胞分化におけるCARKDの転写制御機構の解明
    川島 みな (早稲田大学)
  • アルブミン融合によるヒトラクトフェリンの抗腫瘍活性増強 ―細胞内送達による細胞内小器官pHの上昇―
    TRUONG DINH HUE ANH (東京工科大学)
  • HPV-18産生RNAによるがん原遺伝子の転写活性化機構の解明
    古郡 華月 (横浜市立大学)
  • FTD/ALS7関連CHMP2BのThr104Asn変異はArf4のノックダウンで回復される神経突起の伸長阻害を示す
    張 瑞爽 (東京薬科大学)
  • 耐糖能調節に関わるニューレグリン1α(alpha)の切断分泌機構の解明
    藤枝 咲帆 (早稲田大学)

優秀発表賞 ポスター発表の部

  • 解糖系酵素エノラーゼのヒスチジンメチル化と活性評価
    笠井 郁也 (筑波大学)
  • SMAD4ノックアウト膵がん細胞の細胞機能と遺伝子発現の検討
    帶金 明日香 (山梨大学)
  • NCYMはマウス胆管がんオルガノイド発がんモデルにおいて腫瘍形成を促進する
    武藤 大将 (千葉大学)
  • ヒトアルツハイマー病モデルマウスにおけるポリアミン代謝プロファイル
    赤城 紫音 (千葉工業大学)
  • ヒトアルツハイマー病モデルマウスにおける共生細菌と免疫グロブリンAの産生挙動に関する検討
    井澤 浩大 (千葉工業大学)