ポスター発表
本例会では、若手研究者を奨励し、かつポスター発表の活性化を目的として、優れたポスター発表を行った方に対して「ポスター賞」を贈呈します。当日の Session 6 の終了後（17：40頃）に受賞者が発表されます。
- ポスター発表予定 15：25〜16：25
| P-01 |
新規スギヒラタケレクチン（Pleurocybella porrigens lectin 2 = PPL2）の精製と特性解析
坂上 ひろみ1）、○深沢 英乃1）、吉田 奈央1）、中村 公亮1）、小川 温子1） 2）
1）お茶の水女子大学・院・人間文化創成科学研究科、2）お茶の水女子大学、糖鎖科学研究教育センター
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| P-02 |
クロマトフォーカシングによる、ラット肝再生過程における血漿糖タンパク質の翻訳後修飾の変動解析
○作田 香子1）、曽布川 尚美1）、佐野 琴音1）、小川 温子1） 2）
1）お茶の水女子大学大学院 人間文化創成科学研究科、2）糖鎖センター
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| P-03 |
細胞の癌化で遺伝子発現が変化するβ4-ガラクトース転移酵素の機能解析
久慈 諒1）、白根 克則1）、佐藤 武史1）、○古川 清1）
1）長岡技術科学大学・生物系
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| P-04 |
脱髄疾患におけるアラキドン酸カスケードの寄与
○山本 梓司1）、吉川 圭介1） 2）、Palumbo Sara2）、Bosetti Francesca2）、丸山 敬1）
1）埼玉医科大学医学部薬理学教室、2）National Institutes of Health
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| P-05 |
脂肪細胞の肥大化に伴う脂肪滴膜リン脂質の変化
○市 育代1）、有澤 琴子1）、安川 由希子1）、藤原 葉子1）
1）お茶の水女子大学人間文化創成科学研究科
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| P-06 |
Atg13を介したオートファジー始動機構の構造基盤
○藤岡 優子1）、鈴木 翔2）、山本 林2）、星田 尚司3）、赤田 倫治3）、稲垣 冬彦4）、大隅 良典2）、野田 展生1）
1）微生物化学研究会、2）東京工業大学 フロンティア研究機構、3）山口大学大学院 医学系研究科 応用分子生命科学、4）北海道大学大学院 先端生命科学研究院
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| P-07 |
創傷治癒過程において赤血球可溶性タンパク質が線維芽細胞に与える影響
○浅井 麻佑子1）、林 もゆる2）、池田 三春2）、山本 彩夏2）、下仲 基之2）
1）東京理科大学大学院総合化学研究科、2）東京理科大学理学部化学科
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| P-08 |
カンジダ真菌の歯部接着に関与する表層タンパク質Bgl2とEcm33
○梶原 将1）、Zhang Ruoyu1）、大浦 隆宏1）、Holmes Ann R.2）、Cannon Richard D.2）
1）東京工業大学大学院生命理工学研究科、2）University of Otago
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| P-09 |
転写因子AML1タンパク質 と RNAアプタマーの相互作用解析
○天野 亮1）、野村 祐介1） 2） 3）、永田 崇4）、森 瑶子1）、福永 淳一2） 5）、田中 陽一郎2） 5）、片平 正人4）、中村 義一2） 6）、神津 知子2） 5）、坂本 泰一1） 2）
1）千葉工業大学、2）CREST、3）東京理科大学、4）京都大学、5）埼玉県立がんセンター、6）東京大学医科学研究所
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| P-10 |
HCV の NS5A タンパク質に結合する RNA 配列の探索
○石井 裕也1）、楠木 正巳2）、坂本 泰一1）
1）千葉工業大学、2）山梨大学
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| P-11 |
Non-Detergent SulfoBetaine （NDSB）によるG蛋白質共役型受容体 （GPCR）の熱安定化
○山井 俊英1）、高橋 玲羅1）、中島 正人1）、山下 直樹1）、石井 毅1）、武田 茂樹1）、若松 馨1）
1）群馬大学大学院 工学研究科 応用化学・生物化学専攻
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| P-12 |
アミロイド線維形成を抑制するCholine-O-sulfateのサルフェート基の有効性の検討
○荒井 諒1）、萩原 護1）、武井 彩香1）、行木 信一1）、若松 馨1）
1）群馬大学大学院 理工学専攻 物質生命
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| P-13 |
加齢と鉄蓄積：老化促進モデルマウス（SAM）P8系
○大寺 恵子1）、高橋 良哉1）
1）東邦大学薬学部生化学教室
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| P-14 |
AQP8の発現抑制が脂肪細胞のエネルギー代謝とTNF-α分泌に与える影響
○伊香賀 玲奈1）、行方 衣由紀2）、田中 光2）、小川 温子1）、田中 直子3）
1）お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科、2）東邦大学 薬学部、3）大妻女子大学 家政学部 食物学科
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| P-15 |
悪性腫瘍細胞のアノイキス耐性獲得におけるオートファジーの役割
○服部 慶太郎1）、片山 陸1）、生熊 北斗1）、伊豫田 拓也1） 2）、深井 文雄1） 2）
1）東京理科大学 薬学部 分子病態学、2）東京理科大学 総合研究機構 トランスレーショナルリサーチ部門
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| P-16 |
Rho-GEF ECT2と極性制御因子Par6によるがんシグナルの解析
○東 覚1）、三木 徹1）
1）長岡技術科学大学大学院 生物 生体シグナル研究室
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| P-17 |
Arf6活性化因子サイトヘジン2は巣状分節状糸球体硬化症関連遺伝子産物アクチニンと結合として時空間的に細胞形態を制御する
○鳥居 知宏1）、宮本 幸1）、田上 昭人1）、山内 淳司1） 2） 3）
1）国立成育医療研究センター研究所・薬剤治療研究部、2）東京医科歯科大学・大学院医歯学総合研究科、3）ヒューマンサイエンス振興財団
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| P-18 |
IL-1βによるATF5タンパク質安定化の免疫応答における役割
○阿部 貴則1）、岩下 弘実1）、奥山 隆一1）、山崎 高志1）、高橋 滋1）、高橋 勇二1）
1）東京薬科大学大学院 生命科学科
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| P-19 |
低酸素環境によるTGF-βシグナルへの影響
○古田 千秋1）、渡部 琢也1）、伊東 史子1）
1）東京薬科大学大学院生命科学研究科
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| P-20 |
TGF-β による運動性の促進に必要なSmad-Olig1転写複合体はPin1によって制御されている
○望月 光由1）、齊藤 正夫1）、宮澤 恵二1）
1）山梨大学医学部生化学講座第2教室
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| P-21 |
TMEPAI familyによるTGF-betaシグナルの制御
○中野 なおこ1） 3）、前山 宏太2）、池野 聡一3）、戸川 陽子3）、Thanh Thao Vo Nguyen2）、伊東 史子4）、渡邊 幸秀2）、加藤 光保2）、伊東 進3）
1）日本医科大学 老人病研究所 遺伝子制御、2）筑波大学大学院 人間総合科学、3）昭和薬科大学 生化学、4）東京薬科大学 生命科学 心血管医科学
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| P-22 |
ミオスタチン新規阻害剤の開発
○野口 百合1）、青木 進2）、高山 健太郎2）、吉田 桃子2）、薬師寺 文華2）、大澤 裕3）、西松 伸一郎3）、砂田 芳秀3）、伊東 史子1）、林 良雄2）
1）東京薬科大学院 生命科学部 心血管医科学研究室、2）東京薬科大学院 薬学部 薬品科学教室、3）川崎医科大学 神経内科学教室
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| P-23 |
PDZK1IP1によるTGF-βファミリーシグナル伝達経路抑制機構
○池野 聡一1）、竹田 哲也1）、市川 大輝1）、中野 なおこ1）、箕輪 貴司2）、花方 信孝2）、伊東 史子3）、伊東 進1）
1）昭和薬科大学 生化学研究室、2）物質材料研・ナノテクノロジー融合センター、3）東京薬科大学 生命科学 心血管医科学
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| P-24 |
CDK2/サイクリンAによるMCM2-7複合体のDNA結合阻害
○石見 幸男1）、守谷 真梨子2）
1）茨城大学理学部、2）茨城大学理工学研究科
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| P-25 |
ヒト染色体DNAの折り畳み機構に関する研究
○三好 晶子1）、池田 美奈子1）、大山 隆1） 2）
1）早大院・先進理工、2）早大・教育・総合科学・生物
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| P-26 |
Effect of nucleoporin-related fusion proteins found in leukemia on NF-κB pathway
○Cigdem Sadik1）、齋藤 祥子1） 2）、永田 恭介3）
1）筑波大学大学院人間総合科学研究科、2）筑波大学医学医療系、3）筑波大学
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| P-27 |
重症度差異のある一卵性双生児レット症候群患者におけるゲノム・エピゲノム比較
○三宅 邦夫1）、久保田 健夫1）
1）山梨大学大学院 環境遺伝医学講座
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| P-28 |
EMT関連因子δEF1によるE-cadherinプロモーター領域のメチル化への関与
○深川 彰彦1）、齊藤 正夫1）、宮澤 恵二1）
1）山梨大学医学部 生化学講座第二教室
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| P-29 |
膜タンパク質複合体特異的創薬のためのバイオインフォマティクス研究
及川 勇人1）、齊藤 哲1）、長谷川 大晃1）、杉山 昂1）、○根本 航1）
1）東京電機大学 理工学部 生命理工学系
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| P-30 |
テネイシンC由来のインテグリン活性化ペプチドによる神経膠芽腫細胞の増殖、移動の過剰増強
○藤田 元道1）、日向野 篤1）、伊豫田 拓也1） 2）、深井 文雄1） 2）
1）東京理科大学大学院 薬学研究科、2）総合研究機構 トランスレーショナルリサーチ部門
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| P-31 |
非アルコール性脂肪性肝障害の発症機構における低酸素応答システムの病態生理学的意義の解明
○新井 理智1）、加藤 祐樹1）、合田 亘人1）
1）早稲田大学大学院 先進理工学研究科
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| P-32 |
ウイルスポリメラーゼによって規定されるトリインフルエンザウイルスの哺乳類細胞への適応機構
○原田 芳美1）、川口 敦史1） 2）、永田 恭介3）
1）筑波大学大学院人間総合科学研究科、2）筑波大学医学医療系、3）筑波大学
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| P-33 |
平面内細胞極性因子Vangl2とシナプス後肥厚部蛋白質PSD-95との相互作用解析
○吉岡 寿倫1）、萩原 明1）、飛田 耶馬人1）、大塚 稔久1）
1）山梨大学医学部 生化学講座第一教室
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| P-34 |
トリブチルスズの神経系細胞に対する影響
○杉田 佳祐1）、作田 隆義1）、倉知 正1）、柴崎 貢志1）、石崎 泰樹1）
1）群馬大学大学院医学系研究科分子細胞生物学
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| P-35 |
グリア性脳虚血耐性現象の分子メカニズム解析
○平山 友里1）、松尾 由理2）、小泉 修一1）
1）山梨大学大学院薬理学分野、2）北里大学大学院薬理学分野
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