プログラム
プログラム 2013年6月15日（土）
| 9：00～ | 受付開始 |
| 9：30～9：40 |
開会の挨拶
宮澤 恵二 （代表世話人 山梨大学 医学部）
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Session 1 一般演題 口演／午前の部 （9：40～10：10）
座長 ： 楠木 正巳 （山梨大学 生命環境学部）
平 敬宏 （東邦大学 医学部）
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| 9：40～9：55 |
膜脂肪酸飽和化と異常タンパク質蓄積による小胞体ストレス応答の違い
北井 祐人 （東京大学大学院 薬学系研究科衛生化学）
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| 9：55～10：10 |
プロテインジスルフィドイソメラーゼ-P5によるジスルフィド分子間異性化機構の解明
宮川 美保 （千葉大学院 理学研究科）
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Session 2 企画講演 （10：10～11：10）
座長 ： 楠木 正巳 （山梨大学 生命環境学部）
平 敬宏 （東邦大学 医学部）
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| 10：10～10：35 |
アルツハイマー病の治療・予防・診断法の確立を目指して
斉藤 貴志 （理化学研究所）
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| 10：35～11：00 |
構造生物学と生化学から迫るオートファジーの分子機構
野田 展生 （微生物化学研究所）
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| 11：00～11：10 |
総合討論
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| 11：10～11：25 | 休憩 |
| 11：25～11：30 |
平成26年度関東支部例会 代表世話人挨拶
石見 幸男 （茨城大学 理学部）
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Session 3 特別講演 （11：30～12：30）
座長 ： 大塚 稔久 （山梨大学 医学部）
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| 11：30～12：30 |
動物の行動や情動を操る化学感覚シグナル
東原 和成 （東京大学 農学生命科学研究科）
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| 12：30～13：40 | 昼食（代議員会） |
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Session 4 ミニシンポジウム （13：40～15：10）
座長 ： 宮澤 恵二 （山梨大学 医学部）
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| 13：40～14：10 |
ポリユビキチン化を介した転写因子NF-κB の活性制御機構と疾患発症への関与
井上 純一郎 （東京大学 医科学研究所）
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| 14：10～14：40 |
肝臓のサイズとがん発症を制御するHippo シグナル伝達系
仁科 博史 （東京医科歯科大学 難治疾患研究所）
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| 14：40～15：10 |
ChIP-Seq が明らかにするTGF-β ファミリーシグナル調節機構の多様性とその意義
鯉沼 代造 （東京大学 医学系研究科）
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| 15：10～15：20 |
総合討論
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| Session 5 ポスター ＆ coffee （15：25～16：25） | |
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Session 6 一般演題 口演／午後の部 （16：30～17：40）
座長 ： 齋藤 正夫 （山梨大学 医学部）
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| 16：30～16：47 |
KDM2A遺伝子がコードする脱メチル化活性を示さないSF-KDM2A(short form of KDM2A)はリボソームRNA転写を正に制御する
岡本 健吾 （高崎健康福祉大学薬学部）
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| 16：47～17：04 |
リサイクリングエンドソームに豊富に存在する脂質（ホスファチジルセリン、スフィンゴミエリン）を可視化するプローブの開発
内田 安則 （東京大学大学院薬学系研究科）
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| 17：04～17：21 |
Gタンパク質共役型受容体、G2Aはヒトアストロサイトーマ細胞株のがん幹細胞性を制御する
岸本 幸治 （群馬大学大学院 医学系研究科生化学）
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| 17：21～17：38 |
核内受容体PPARδリガンド結合ドメインとパーシャルアゴニストJK122の複合体結晶構造
大山 拓次 （山梨大学 生命環境学部生命工学科）
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| 17：40～17：50 |
ポスター賞発表 表彰 閉会の言葉
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| 18：00～19：30 | 懇親会 （大学会館 ラウンジ） |
※プログラムは都合により一部変更となる場合がございます。予めご了承下さい。